読んだ本のメモです。
残念な「オス」という生き物
藤田絋一郎 著
フォレスト出版
生物学的に残念な「オス」をたくさん紹介してくれます。
1つ1つの話がとても興味深いです。
そして終盤は人類絶滅回避するという壮大な内容になっています。